フグ

このページでは、美肌をつくるスペシャル食材「ふぐ」の効果についてご紹介します。

冬の風物詩「ふぐ」とは?

一般的に冬の和食の高級食材として知られるフグですが、最近は養殖が進み、1年中を通して流通するようになっています。

けれども、別名「てっぽう」と呼ばれるように、卵巣などに「当たれば死ぬ」毒を持っていて、東京のように免許がなければフグを調理してはいけないという自治体も多いようです。しかも、この毒は未だに解毒剤などが開発されていないため、毒素が体から抜けるまで人工呼吸器をつなげることが唯一の治療になるのだそう。

実際にここ数年でも素人が調理をしたことによる食中毒で命を落としている人がいるのだそうです。

縄文時代から食されているというほど、美味しい食材であるフグですが、やはり自分で調理ができない分、手が届きにくい食材と言えるでしょう。

「ふぐ」の美肌成分とは?

ふぐの特産地である山口県では、「ふく」と呼ばれて「福」につながる縁起物とされています。

女性にとっても、美肌成分であるコラーゲンをたっぷりと含んだ、ありがたい食材と言えるでしょう。

ふぐの食べ方といえば、てっさ(刺身)や唐揚げなどもありますが、美肌成分を考えるなら「てっちり(ちり鍋)」がおすすめです。

特に、皮の部分には、たっぷりのコラーゲンが含まれており、それを煮出したスープからもコラーゲンを摂取することができます。

また、突き出しなどに出てくる煮こごりはコラーゲンの塊なので、ぜひ食べたいところです。

さらに、フグには、多種類のアミノ酸が含まれており、ダイエット効果や血行促進効果が期待できます。体の調子を整えることで、美肌にもなれると言えそうです。

気になる口コミをチェック

  • 乾燥の季節になるとフグが美味しくなると思います。シーズンになると必ず2〜3回はフグをいただくようにしています。鍋にすれば野菜がたっぷりととれますし、身だけでなく皮やスープからもコラーゲンが取れるので、翌日のお肌はプルプル!お化粧ノリも良くなるので、まさに美肌の素って感じですね。(35歳)