しわ

このページでは、お肌のお悩みのひとつ「しわ」におすすめの美肌食材を紹介していきます。

しわができるメカニズムとは

鏡を見るたびに、思わずためいきがでてしまうしわですが、大きくは3つに分けられます。

まず目尻や眉間、ほうれい線にできるのが、表情じわ。これは表情筋のくせのようなもので、若い時には表情を作ったときにのみ、しわができるのですが、次第にそのクセを肌が覚えてしまい、表情がうごかなくてもしわが残ってしまうのです。

また、乾燥が原因によるしわには、表皮性乾燥しわと真皮性乾燥しわの2種類があります。

表皮性のしわは、角質層の水分量が減少することでできるしわで、ちりめんジワとも呼ばれています。加齢とともに、目の下や目尻などにできるのが特徴です。

一方の真皮性のしわは、ハリを保つコラーゲンや、うるおいを保つヒアルロン酸が減少し、弾力が失われることでできてしまいます。紫外線などが原因とも言われますが、真皮の中の弾力が失われることによって起きてしまうしわといえるでしょう。

おすすめのしわ対策食材とは

しわ対策におすすめの食べ物は以下です。

ツバメの巣

ツバメの巣に多く含まれるシアル酸は、細胞ひとつひとつの表面の先端について、細胞同士の情報伝達を行っています。このシアル酸が十分に保たれている状態であれば、食物の中で摂取したヒアルロン酸やコラーゲンが肌の必要な場所にしっかり行き届き、弾力のある肌を取り戻すことができます。これにより、肌にハリが生まれ、しわが目立ちにくくなるのです。

鳥手羽先

鳥手羽先には、たんぱく質の一種であるコラーゲンが豊富に含まれています。カロリーは高くなりがちですが、骨から溶け出したコラーゲン、コンドロイチンなどが細胞間に作用し、弾力のある肌へと導いてくれます。美肌の栄養素そのものを取れるのですが、水に流れやすいのでスープなどで摂るようにするといいでしょう。

青魚

青魚には、ビタミンEと同じくらいか、それ以上の抗酸化作用を持つという若返りの成分コエンザイムQ10が豊富に含まれています。しっかり摂ることで、紫外線によるダメージを減らし、紫外線による真皮しわの予防や改善につなげることが期待できます。

しわの解決には、他の肌トラブルに比べて時間がかかりがちです。1日、2日の摂取ですぐに改善するものではないので、定期的および継続的な栄養摂取が、予防と改善につながるでしょう。