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【特集】究極の美肌食材「ツバメの巣」とは

このカテゴリーでは、究極の美肌食材であるツバメの巣について紹介します。

縁起のよい鳥「ツバメ」とは

高級食材であるツバメの巣は、赤道付近の海に囲まれた崖に住む、アナツバメのことをさします。

それに対し、日本にいるツバメは、渡り鳥のツバメで、アナツバメよりもひと回りほど大きな体をしています。

この渡り鳥のツバメは、北半球の広い範囲で繁殖をして、民家の軒先などに巣を作るのが一般的で、日本では、「ツバメが巣を作る家は、火事にならず、不幸が入ってこない、病気がこない」などと言われて縁起のよい鳥だと言われてきました。

これは、ツバメがウンカやユスリカ、シロアリなどの、お米や作物、家にとっての害虫を餌とすることから生まれた言い伝えのようです。

また、カラスなどの外敵から身を守るため、比較的人の出入りの多い、賑やかな家を巣作りに選ぶことからも、「繁盛」のイメージが着いたのでしょう。

アナツバメと渡り鳥のツバメは種類が違うものですが、ツバメ=縁起が良いというイメージは、どちらにも共通したもののようです。

血燕はニセモノが多い?

一方のアナツバメは、自分たちの唾液のみを使い、巣を作ります。

以前は、アナツバメが最後の力を振り絞って吐き出した、血の混じった巣「血燕」というものがツバメの巣の最高峰だとされてきましたが、近年ではそのほとんどがニセモノだとされており、なんと、存在そのものまで疑われるという状況になっているようです。

やはり従来の乳白色のものが品質としても安心で、効果が期待できると考えてよいでしょう。